「USB-MPGOUT」を使ってパソコンに保存した高画質データ(MPEG2)をテレビに映す方法
 
 

 前項(NO.33)の解説でパソコンにMPEG2という高画質データを保存して使う方法を紹介しましたが、このデータをプロジェクターの大画面を使うだけでなく、日常的に教室等のテレビに映して使う方法はないかという問い合わせがあり、これに応えたのがこの項目です。実際に小型のノートパソコンに高画質の教材資料のVideo映像を保存しておいて、必要に応じて瞬時に教室のテレビに映し出すことができれば効果的なことは間違いありません。しかし、高画質といっても今の段階ではビデオ・テープレコーダーでビデオテープを再生する画質よりも優れているとは言えません。しかし、パソコンは携帯に便利で、いつでも必要な画像をクリックひとつで取り出せること、ビデオテープにしたら可なりな本数分の画像資料を保存しておけること、それに前項で紹介した「GV-MVP/RZ」等には、テレビ番組のタイマー録音機能もありますので、教材資料の確保にも便利だといえます。それと使う機器の操作が極めて簡単だということもメリットだと思います。
 尚、MPEG2の画像以外のパソコン上の画面を画素数の少ない一般のテレビに映しても、鮮明な画像は得られません。この機器の現在のバージョンはUSB-MPGOUT2 になっています。

 
 
「USB-MPGOUT」の接続
 
 
 
 
「USB-MPGOUT」のドライバのインストールと確認
 
 

パソコンを起動させてから「USB-MPGOUT」に接続されたUSBコードの反対側をパソコンのコネクターに差し込ます。


上の画面が表示されたら赤丸で囲んだ「一覧または‥‥」を選び「次へ」 をクリック

ここでサポートソフトのCD-ROM(USB-MPGOUT)をパソコンのCO-ROMドライブに入れます。


上の画面で「次の場所を含める」 の前にチェックマークを入れ、「参照」をクリック


上の画面で赤丸で囲んだ「+」をクリック


上の画面で「Driver」をダブルクリック


上の画面でWindowsXPの場合は「Win2K_XP
」 を選んで「OK」 をクリックする。
(選んでないと「OK」 ボタンははっきり表示されない。)


上の画面で「次へ」 をクリック




上の画面で「完了」 をクリック

パソコンを再起動させる

再起動が終わると「USB-MPEGOUT」 Powerランブが点ってこの機器が有効になったことを知らせる。


《インストール後の点検


下のように「デバイスマネージャ 」を表示させ、


上の画面で「USB(Universal Serial Bus) コントローラ」 の前の「+」をクリックします。


上の画面で「USB-MPEGOUT」をダブルクリックします。


上の画面での部分のように表示」されていれば大丈夫です。

 
 
プレイヤーソフト「MpegCarrier」のインストールと操作
 
 


 CD-ROMドライブに上で使ったサポートソフト(USB-MPGOUT)が入っていることを確認してください。

次にマイコンピュータのCD-ROM
の位置に表示されている下記アイコンをダブルクリックして下さい。


(上の画面が表示されていなかったら「CD-ROM」 のマークをダブルクリックするか右クリックして「開く」を選びます。)


上の画面で「MpegCarrier」 をダブルクリック


上の画面で「Setup.exe」 をダブルクリック


上の画面で「次へ」 をクリック


上の画面で「次へ」 をクリック


上の画面で「次へ」 をクリック


上の画面で「完了」 をクリック

パソコンを再起動させる。

パソコンのデスクトップに下のような「MpegCarrier」 のショートカットが現れる。

 
 
「MpegCarrier」を使って外部のテレビに画像を映す
 
 

方法は極めて簡単でパソコン上に保存されているMPEG2データを「MpegCarrier」のショートカットに重ねるだけです。



これで簡単にパソコン上から鮮明な画像とクリアーな音で外部のテレビに映し出せることが分かったと思います。
下に「MpegCarrier」のおよの機能を表示しておきますので、このプレイヤーの操作に慣れてください。
上のようにプレイヤーを起動させた状態でも、MPEGデータのアイコンを重ねると、すぐ再生がはじまります。