PCR-50の基本操作
 
  1)キーボードの裏面の電源等のスイッチ(POWER)の切りかえを真中のOFFから DCに切りかえるとPowerINDICATOR(パワーインディケーター)のランプが点る。

2)鍵盤の上に下のようなつまみがあるので下のように操作をする。
 
上の画面でR1は基本ボリュームなので右一杯にしておくか、音源側のボリュームを高く上げておいて、ここで全体のボリュームを調節して使う。R2からR8までのツマミはすべて左へ回してゼロの状態にしておくこと。


3)こんどは音を出すミィデイチャンネル(MIDI CH) を決めるが、何も操作しないと1チャンネルで鳴るようになっている。チャンネルは1から16 チャンネルまで指定できるが、10チャンネルは鍵盤の高さによって大太鼓、小太鼓、シンバルのほか多くの音程のない打楽器が選べるようになっている。

 ここでの操作は下の画面でまずMIDI CH(1)を押さえ、次にB1→B2と進み更にB2を一回押すごとに数値が大きくなり、この数字を減らすにはB1を押せば1回ごいとに一つずつ数値が減るようになっているが、面倒な場合にはMIDI CHの下にある数字で入力することができる。

尚、チャンネルを選んだらパソコンと同じように必ずENTERキー(下図)を押して確定しておかないと機能しない。

4)基本128音の楽器指定

この楽器指定は下のような流れになっている。

上の 画面で赤丸のPROGRAM CHANGE( プログラムチエンジ)を押してか、その下にある数字で楽器のNoを入力し、下図のENTERキーを押して 確定します。例えばピアノなら1、バイオリンなら41というように数字を鍵盤で選んでENTERキーを押して確定します。
              

  

   注意することは10チャンネルが選ばれているいと(チャンネルを切り換えないと)打楽器の音しか鳴らないということです。

5)パニックや異常な状態に対する対処。(購入した時の新しい状態に戻す方法)

 MIDIキーボードはパソコンと同じような機能を持っているので、異常な操作をしたり、操作を誤ると簡単にもとの状態に戻せないこともあります。ですから、この対処法は絶対に欠かせません。キーボードや音源は、電源スイッチを切っても前の演奏の響き等を記憶していて、スイッチを入れた時に、又、同じ状態の音がなることが多いからです。

 

EDIT(エディット)ボタンを押す


SYSTEM(システム)の位置の鍵盤を押す


数字の8の下の黒鍵を押す



ENTERキーを3回押す


音源の電源スイッチ を切って再び入れ直すか、音源の解説書にしたがって音源を初期化して下さい。

 音源は前の鍵盤を操作して鳴っている音を憶えていますので、MIDI音源の電源を切って、少し間をおいてから電源を入れ直すとか、音源の解説書に書いてある方法で初期化(購入時の状態にもどる)することが欠かせません。

 
 

参考資料

《 よく使う楽器音の楽器番号 》

1)グランドピアノ

22)アコーディオン

47)ハープ 72)クラリネット
7)ハープシコード 23)ハーモニカ 48)ティンパニー 73)ピッコロ
9)チェレスタ 25)クラッシックギター 49)弦楽合奏音 74)フルート
10)鉄琴 26)スチ−ルギター 53)コーラス(ハミング) 75)リコーダー
11)ミュージックボックス 33)アコースティックベース 57)トランペット 80)オカリナ

12)ビブラフォーン

41)バイオリン 58)トロンボーン 106)バンジョー
13)マリンバ 42)ビオラ

59)チューバ

107)三味線
14)木琴 43)チェロ 66)サクスフォーン 108)琴
20)パイプオルガン 44)コントラバス 69)オーボエ 117)和太鼓
21)リードオルガン 46)ピッチカート 71)バズーン 124)小鳥の鳴き声


)の左の数字はPROGRAM CHANGRの時に入力する楽器音の番号です。

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