やさしいハードディスクレコーディングの方法ー1(準備:機器の接続とドライバのインストール等)
 
 

 《はじめに》
 
  ここでは「ハードディスク・レコーディング」とは何かから説明すことになりますが、最近の科学技術、とりわけコンピュター関連の進歩は驚異的で、音声の録音技術という点でも例外ではありません。今まではカセットテープやMDに録音していたものが、今ではDATを使った高音質録音が一般的になり、更に最近では経済性、編集の自由度や音質の高さから、音声をコンピュータのハードディスクにデジタル化して録音し、これを効率よく編集して様々なニーズに合った音声(オーディオ)ファイルに記録(保存)して使う、「ハードディスク・レコーディング」の技術が一般化し、一般の方がプロレベルの録音・編集をして音楽等を楽しむ時代になってきたといっても過言ではありません。
 そこで、この項ではこの技術を音楽教育で活用するために、ごく基本的な操作に限って、やさしく分かりやすい解説をしていきたいと考えています。日常の音楽教育の中では、まず簡易に児童・生徒の音楽演奏が今までにはない高音質に録音できて、CDやMP3等に保存して使えること。MIDIの音楽を高音質に録音・編集してCD等に保存して使えたり、MP3等に保存してホームページに掲載したりすることも考慮して、一通りの「ハードディスク・レコーディング」の基本技術が習得できる内容にしたいと考えています。又、使う機器は低価格で購入しやすく、操作が簡単で音質の優れたものを確かめた上で紹介していきます。

 
 
パソコンとAudioCaputurer(オーディオ・キャプチャー)を使った
簡易な「ハードディスク・レコーディングレコーディング」の機器
 
 

A)のパソコンについては「AudioCapture」、音楽ソフト、ソフト音源等の「動作確認」をしっかりやって、パソコンに、これらを同時に使ってもトラブルを起こさない処理能力があり、空メモリーやハードディスク容量にも余裕があること。UA-1A(現行機種はUA-1X)はマイクの入力端子がないので、マイクを使う場合には、上の画面のような「Audioミキサー」が必要です。 又、「AudioCapture」とUSB対応の外部音源を同時に使う必要がある場合には、パソコン側にUSB端子が二つ以上ないと接続できませんので、こうしたことも考えてパソコンを購入することが大切です。

B)の例ではAudio Capture の機能や性能を高めたものを使っていますが、UA-3FXには外部の音声を取り込む機能だけではなく、音質や音量等を調節して編集する機能、デジタル音声の入出力機能、ひとつだけですがマイクの音声を録音する機能も備えているので、簡単な音声の入出力や編集はAudioミキサーを使わなくてもできるようになっています。ここでの音楽ソフトやAudioCapture等の動作確認もA)の場合と同じです。 尚、マイクについてはA)の例でもB)の例でも、高音質で収録できる品質の高いものを使わないと、「ハードディスク・レコーディング」をやる意味がなくなってしまいます。

 
 
「USBオーディオドライバ」のインストールと確認
 
 


《 A)の事例 》


上の画面のA)の事例では、パソコンを起動させ、USBコードはAudioCapture
「UA-1A 」 には差し込んでも、 パソコン側には差し込まないようにしておきます。
 準備ができたら、USBコードの反対側をパソコンのUSBコンセントに差し込みます。
すると、間もなく下の画面が順番に現れ、ドライバのインストールが進んでいきます。






上の画面が消えたらインストールは終了です。

インストールが終わるとパソコンの「再起動」 が要求されるので、再起動をし、
これが終わると「UA-1A」のUSBランプが黄緑色に点ります。


《 インストール後の確認 》

「スタート」→「コントロールパネル」で「サウンドとオーディオデバイス」をダブルクリック


上の画面でEDIROL UA-1Aを確認し「オーディオ」をクリック


上の画面右のチェックマークをクリックして音の再生録音で「EDIROL UA-1A」を選ぶ

今度は「スタート」 →「コントロールパネル」で「システム」を選んでダブルクリック


「システムのプロパティ 」で「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」と続いてクリック


上の画面で「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」 をダブルクリック


赤のアンダーラインの上がこのように表示されればOKです。

これでWaveやMP3等のAudioデータを聞くことが出来るようになりました。

この項の最初の画面のの部分がアンプ又はアンプ付スピーカーに接続されていれば、

上記のデータをパソコンのデスクトップ上でダブルクリックするとWindowsパソコンに入って
いる 「Windows Media Player」 が起動し、スピーカーから 美しい音楽が聞こえてきます。
尚、私のホームページにMP3の音楽が100曲聞けるものがありますから、試しに 聞い
てみてください。曲名をクリックすると「
Media Player」が立ち上がり演奏がはじまります。

http://www.pureweb.jp/~donbiki/MP3/shogaku2.htm

(上記Adressをクリックする)




《 B)の事例 》

上の画面のB)の事例では、パソコンを起動させ、USBコードはAudioCapture
「UA-3FX 」 には差し込んでも、 パソコン側には差し込まないようにしておきます。
 準備ができたら、USBコードの反対側をパソコンのUSBコンセントに差し込みます。
すると、間もなく下の画面が順番に現れ、ドライバのインストールが進んでいきます

(次の三つの画像はこの通りに表示されなくてももよい。)






上の画面が消えたらインストールは終了です。

インストールが終わるとパソコンの「再起動」 が要求されるので、再起動をし、
これが終わると「UA-3FX」のUSBランプが水色に点ります。





《 インストール後の確認 》

「スタート」→「コントロールパネル」で「サウンドとオーディオデバイス」をダブルクリック


スピーカーの右で「UA-3FX」を確認し、「オーディオ」をクリック


上の画面右のチェックマークをクリックして音の再生録音
「UA-3FX」を選ぶ

今度は「スタート」 →「コントロールパネル」で「システム」を選んでダブルクリック


「システムのプロパティ 」で「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」と続いてクリック


上の画面で「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」 をダブルクリック


赤のアンダーラインの上がこのように表示されていればOKです。
これでWaveやMP3等のAudioデータを聞くことが出来るようになりました。
この項の最初の画面のの部分がアンプ又はアンプ付スピーカーに接続されていれば、
上記のデータをパソコンのデスクトップ上でダブルクリックするとWindowsパソコンに入って
いる 「Windows Media Player」 が起動し、スピーカーから 美しい音楽が聞こえてきます。
尚、私のホームページにMP3の音楽が100曲聞けるものがありますから、試しに 聞い
てみてください。曲名をクリックすると「Media Player」が立ち上がり演奏がはじまります。

http://www.pureweb.jp/~donbiki/MP3/shogaku2.htm


(上記Adressをクリックする)