やさしいハードディスク・レコーディングの方法ー3(Singer Song Writer 8.0/VSを使ったAudio録音とCD作成法)
 
 

 この項の音楽ソフトの操作法を解説する前に、まず、関連機器がどのように接続されているかを理解し、事前に、使われている音源を鳴らすためのMIDIドライバーが正しくインストールされ、使えるようになっていること。使われているAudio Capture(Audio Interface)のドライバが正しくインストールされ、使えるようになっていることが前提条件です。すでに、これらのことに関しては「やさしいハードディスクレコーディングの方法ー1」で解説済ですが、ここでは最も簡易で低価格の関連機器を使った操作法を紹介したいと考えていますので、重複する事項についても記述していきます。

 
 
 
 

 上の画面のMIDI Interface「UM-1X」は「MIDI OUT」端子さえあれば、どの外部音源にでも、又、MIDIキーボードにも接続できる便利なもので、これらの音や音楽データをパソコンにインストールした音楽ソフトに取り込んで使えるということと低価格で携帯に便利だということで使ってみました。
 Audio Capture(Audio Interface)「UA-1A 」はドライバがパソコンにUSBコードを差し込むだけで簡単にインストールできて使えるようになること、16ビット44,100KH、ステレオという音楽CDと同じレベルの高音質で録音・再生ができることと、これも低価格で携帯に便利だということで使ったみました。
 尚、上の機器の接続では MIDI InterfaceとAudio CaptureとMIDI音源の三つがパソコンのUSB端子を使うことから、この端子が不足することが予想されますが、この点に関しては「USBハブ」という分配器を使って対応します。ただし、ハブ(HUB)は電源トランスを使って電流を供給するものでないと使えません。

 
 
      《 ドライバのインストールと確認 》
 
 

「MIDI InterfaceUM-1X」のMIDI ドライバのインストールと確認→(ここをクリック実態画像付の詳細解説が表示されます。)
「AudioCaptureUA-1A 」のAudioドライバのインストールと確認→(ここをクリック実態画像付の詳細解説が表示されます。)

 
 

《 Singer Songe Writer 8.0(8.0VS)の設定(MIDIとAudioの入出力)の確認 》

 
 


 Singer Songe Writer 8.0(8.0VS)の「メニューバー」の「設定」から「MIDIポートの設定」を選びます。


上の画面でMIDIOUT(1-8)を選び、ポート1だけ上のようになっていればよい。
違っていたら チェックマークを クリックして修正し、「OK」をクリックします。
続いて上の画面で「MIDI IN/THRU/MTC」をクリックして選ぶ。


「MIDI IN/THRU/MTC」を表示させて上のような画面になっていればよい。
違っていたら チェックマークを クリックして修正し、「適用」、「OK」の順でクリックします。

「メニューバー」の「設定」から「オーディオポートの設定」 を選びます。


上の画面」で赤で囲んだ中が上の画面にようになっていればい。
違っていたら チェックマークを クリックして修正し、「OK」をクリックします。

 
 
Singer Song Writer 8.0/8.0VSを使っってMIDIの音を高音質で録音・編集する。
 
 

Singer Song Writer 8.0/8.0VSを使ったMIDIデータの音の録音・編集 》


 Singer Song Writer 8.0/8.0VSを起動させ、1) 「ファイル」→「読込」→「ソングファイルの読込」で 「ファイルの場所」 から必要なMIDIデータを選んで「開く」をクリックするか、2) Singer Song Writer 8.0/8.0VSのショートカットに使うMIDIデータのアイコンを重ねる方法で、MIDIデータをこのソフトに読み込ませます。



2)の方法 MIDIデータを Singer Song Writer 8.0/8.0VSのショートカットに重ねる



上の画面での上のAudio1の録音ボタンをクリックしてく表示」させ、の上の最初の線の上(録音スタートの位置) を クリック して 線の上にい縦線が入ったことを確認してから、の上の「設定」 をクリックして表示される項目から 「オーディオ入力レベル」を選ぶと画面の上の方に下のような「オーディオ入力レベル」の画面が現れるので、これを見やすい位置に移動させてください。


上の画面は一つ上の画面の一番上辺りが見やすいと思います。


次に「プレイボタン」をクリックし、「オーディオ入力レベル」 に表示される音声のグラフを見ながら
最高音量になってもピークの赤ランプの位置を越えないように音源のボリュームで調節して下さい。


プレイヤーは「ツールバー」の赤丸で囲んだ下記をクリックで表示」される ものを使って
も よいが、 この操作では、表示スペースの関係で、上記を使うのが便利で扱いやすい。





(この例の機器 を使った場合にはパソコン内部のボリューム機能は働かない。)

これで録音準備が完了しましたので下記の「録音ボタン」 をクリックして下さい。



上の画面を見、録音される音楽を聞き、曲が終わってから少し余裕を持って「ストップボタン」をクリックします。




上の画面右側の録音の波形グラフの真中(矢印の先端付近)をダブルクリックします。



上のが面右下の赤丸で囲んだ中にある縦横の拡大・縮小ボタンを使って次の画面のように波形等が見やすくしてください。

 
 
マイクを使った録音の方法(Singer Song Writer 8.0の設定は同じです)