〈低価格で音楽教育に役立つコンピュータ音楽をやる方法〉
 
   このことに関しましては、厳しい経済情勢を反映して、どなたも当然考えられることだと思いますが、まず。パソコンについては、今私が使っている経験から、きれいな楽譜が印刷できて、音楽データ(MIDI)も音楽的なものができるところまでやるには、Windowsパソコンでは5万から6円程度のもの、Macでもこの程度で十分可能です。
 インターネットを使って検索しますと該等する中古パソコンがたくさん出てきますので、この中から、一定期間の保証がされていて、WindowsならOSが98以上(Windows98,Windows2000, WindowsME、WindowsXP)が搭載されていて、メモリーも最低128MB(メガバイト)くらいまで増やせる機種がよいと思いますし、MacintoshではOS8.0以上でG3なら申し分ありません。最近、保証付の中古パソコンを5台(Win4台、Mac1台)扱いましたが、きちんと整備されていますので、いずれも安定した動きをしています。
 次に音楽ソフトでは教科書レベルの楽譜が印刷できる「Print Music2004」のアカデミック版が低価格(9,400円)でお薦めですし、このソフトで作ったデータを読み込ませて音楽性の高い表現データを作るには、「Singer Song Writer Lite」(9,500円)のアカデミック版を使うのが安全.確実だと思います。
 ほかに外部音源というものを使わないと音楽教室等で美しい音の演奏を聞かせることができませんが、この音源はAudio機能(生の音声を高音質で録音編集する)を使わなければ、中古の音源でも十分美しい音の演奏ができます。外部音源は大手のパソコンショップのコンピューター音楽を扱っているところで売っている場合が多いのですが、2万から,3万円くらいで入手できると思います。
 しかし、楽譜印刷と音源を使った音楽の演奏だけでなく、CDレベルを超える高音質の音声を録音・編集してCDレコードにしたり、Video映像(含音声)などをクリックひとつで再生するところまでやるには、パソコンに上記の2倍から3倍くらいの経費をかけないと十分ではありません。
 最近中古のG3 Macと新品の三菱のディスプレイ(17インチ)を買って合計5万円程度のパソコンで仕事をしていますが楽譜とMIDIデータを作るには十分過ぎる程の機能だと思います。私はパソコンの中古はここ→(クリック)で購入していますし、中古の音源を在庫をたくさん持っていたのは東京の秋葉原にあるソフマップ10号店(03-5256-0407)という店(SC-8820等殆どの音源やAudioInterfaceはあると思います。)でした。どのメーカーの音源を使うかは音色の好みによりますが、私は最初の内はYAMAHAのXG音源を使っていましたが、今は全てRoland (EDIROL)のGS音源を使ってデータ作成をしています。

  尚、アカデミック版のソフトを購入するには、学校長にその学校の職員であることを証明してもらった文書叉は身分証明書のようなものを提示する必要があると思いますが、学校へ出入りしている教材屋さんが書類の申請をして取り寄せてくれるようです。

 この項に関しての質問がありましたらMailを下されば私に分かる範囲でお答えします。